ある程度の年齢になったら自分の葬儀を考えよう

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世界の珍しい葬儀の1つである鳥葬とは

日本では地域によって様々な風習やしきたりや習慣などがいまでも残っており、様々な葬儀が執り行われています。ですが葬儀自体は基本的には火葬であり、土葬といった習慣が残っているのは本当に一部地域のみとなっています。そんな埋葬方法で珍しい葬儀は世界にも多くありますが、チベットやモンゴルで多く執り行われている葬儀として鳥葬があります。チベットやモンゴルでは神聖な生き物とされているのがハゲワシであり、そのハゲワシに故人の身体を食べてもらうという葬儀方法となります。考え方として人が亡くなると魂は解放されるとされています。

そのため残った体が肉の塊であり、今までの恩返しとして身体を他の動物に与えることで自然に貢献するという考え方もあります。今でも約8割ほどが鳥葬を行っていますが、いまだに続いている理由として土地の特徴が影響しています。平地が多く木材を手に入れることが難しいため火葬が簡単に行えないという現状があります。また土葬なども寒い気候のためなかなか土が掘れないという場合が多いです。また掘り進め土葬ができても寒いことで微生物が少なく、完全に体が分解されないといった理由などもあります。そのためチベットやモンゴルでは地域の特徴にあった鳥葬が行われるようになった背景があります。

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